メガネとの比較(ひかく)のところで少し(すこし)述べ(のべ)ましたが、コンタクトレンズにはどのような種類(しゅるい)のものがあるのでしょうか。そして、それぞれがどのように種類(しゅるい)を選ぶ(えらぶ)べきなのでしょうか。ここではそのことを考え(かんがえ)ていきたいと思い(とおもい)ます。私(わたし)は眼科(がんか)に少し(すこし)勤め(つとめ)ていたのですが、コンタクトレンズを作り(つくり)に来る(くる)患者(かんじゃ)さんはたいていどのレンズを作り(つくり)たいか決め(きめ)ていることが多い(おおい)です。身近(みぢか)な人(ひと)などに聞い(きい)て、比較(ひかく)して、判断(はんだん)しているのかもしれません。ただし、診察(しんさつ)して視力(しりょく)検査(けんさ)をして、必ずしも(かならずしも)希望(きぼう)のレンズをみんなが装用(そうよう)できるというわけではありません。特殊(とくしゅ)な場合(ばあい)は、眼科医(がんかい)の判断(はんだん)に従い(したがい)ましょうね。●ハードコンタクトレンズ:名前(なまえ)の通り(とおり)硬い(かたい)レンズで、指(ゆび)で持っ(もっ)たときに形(かたち)をしっかり保っ(たもっ)ています。そしてソフトよりも小さめ(ちいさめ)です。乱視(らんし)のある人(あるひと)の矯正(きょうせい)には有効(ゆうこう)です。角膜(かくまく)の上(うえ)に乗せる(のせる)、という感じ(かんじ)になります。ただし初めて(はじめて)の人(ひと)には装用(そうよう)感(かん)が悪い(わるい)ので、慣れる(なれる)まで我慢(がまん)できる人(ひと)でないと難しい(むずかしい)と思い(とおもい)ます。しかし慣れ(なれ)てくると装用(そうよう)感(かん)も気(き)にならなくなりますし、むしろ問題(もんだい)のおきやすいソフトよりも眼科医(がんかい)としてはこちらをお勧め(おすすめ)するのではないでしょうか。耐用(たいよう)年数(ねんすう)は2年(ねん)、ぐらいですかね。●ソフトコンタクトレンズ:やわらかいレンズで、ハードよりも大きめ(おおきめ)です。倍(ばい)くらいですかね?角膜(かくまく)にかぶせるような形(かたち)で目(め)に装用(そうよう)します。水分(すいぶん)を多く(おおく)含ん(ふくん)でいるので、手入れ(ていれ)をしても汚れ(よごれ)がつきやすいです。装用(そうよう)感(かん)はハードよりいいです。ソフトコンタクトレンズの中(なか)にも色々(いろいろ)と種類(しゅるい)があります。耐用(たいよう)年数(ねんすう)は1〜2年(ねん)ほどだと思っ(とおもっ)てください。ハードレンズとソフトレンズを比較(ひかく)すると、装用(そうよう)感(かん)の問題(もんだい)がやはり大きい(おおきい)ようです。どちらにしても眼科医(がんかい)と相談(そうだん)することと、定期(ていき)検診(けんしん)は必要(ひつよう)です!
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